レンジを想定して損切りラインを決める

ループイフダンはいったん設定すれば、基本的には放置して長期運用していくシステムです。ただし、運用資金がそれほど十分ではない場合や、過度の含み損を避けるために、損切りラインを設定しておくのも有効です。

ループイフダンはレンジ相場だったり、予想した方向に為替レートが進んでいる間は自動でどんどん利益を積み上げてくれます。ただ、逆方向に進んだ場合、大きな含み損を抱えてロスカットされる危険性があるシステムです。

では、損切りラインはどうやって決めたらいいでしょうか。

 

ループイフダン 損切り

 

仮に、Bタイプ(買いループイフダン)を運用しているとします。

上のチャートを見てみると、赤いラインで2回跳ね返されているのが分かります。ということは、この赤いラインを割ると下降トレンド入りして、含み損がどんどん膨れ上がる可能性があるということが判断できます。

この場合、損切りラインを赤いラインの少し下に設定しておくといいですね。

 

今回の場合、右下の緑ラインで囲まれた部分では再度レンジ相場となっていて、結果的には損切りしなくて良かったケースかもしれません。

ただ、上の赤ラインで囲まれた高値圏でできたポジションはかなり大きな含み損を抱えることになってしまいます。もしかすると、右下のレンジ相場で利益をあげる前に、強制ロスカットされていたかもしれません。

 

ループイフダンでも、損切りは重要なポイントの1つです。資金量やトレードに対する考え方にそって、しっかり検討してみることをおすすめします。

 

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